国語の時間

電気自動車の量産は10年前でも可能だった。考えてもみろ。ハイブリッドカーを作る方が、電気自動車を作るより
何倍も難しいし、コストもかかる。ではなぜ自動車メーカーは電気自動車を作らなかったのか。

それは石油資本の圧力である。石油会社にとって、自動車は最大の顧客だ。
ガソリン車が無くなったら、ガソリンスタンドはみな倒産してしまう。
そこで、自動車メーカーと政府に多額のお布施をして、「電気自動車は作らないでね」と頼んでいるわけだ。
日本政府にしても、巨大な石油企業が倒産しては、日本経済に大打撃を与えることになるので、
自動車メーカーに、電気自動車の開発を自粛するよう求めているのだ。

そして今、自動車メーカーは燃料電池車という「もっと作りにくい車」を作ろうとしている。
これは石油資本が、ガソリンが売れなくなっても「水素」の利権で稼ごうとしているためだ。
いくら燃料電池車が普及して、ガソリンが不要になっても、水素を買わなければならないなら今と同じだ。
世界の投機マネーは水素に集中し、水素の値段を操ってしまうだろう。

電気自動車を作り、屋根に太陽電池パネルをつければ、ほとんど燃料なしで走れる。
ガソリンも水素も不要の車は、今すぐにでも作れるのだ。
だが、それを石油資本、政府、巨額の投資マネーが拒んでしまう。
我々はいつまでたっても「石油の奴隷」のままなのだ。
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by bun_makuhari | 2008-06-10 12:59 | 日記

更新してる人:ブンセー  このブログ:日常のどうでもいい変化をしたためていくあのアレ


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